微生物の力で土壌改善と農薬分解するなこれしかない！

日本の食の闇

既に色々と情報を調べている健康志向の方にとっては常識とも言えますが、日本は世界随一の農薬太鼓公、添加物大国です。

コンビニやスーパーでは、ほとんどの食品に添加物が入っています。

全ての添加物を否定するわけではありませんが、体にとって毒となるものが多々含まれているのが一般的です。

では、安心安全な食べ物はないのか？

いや、オーガニックスーパーや一部無添加食品も売っています。
とは言え、価格も高いですよね。

農業に興味を持つ人もいますが、そう簡単なものではないですし、法律によって縛られているので、農業で生計を立てるのは難しいのが日本の実情です。

そうなると各自が家庭菜園や小規模で作物を作るといったことが、健康に目覚めた人々の選択肢になると想像ができます。

小規模にせよ、家庭菜園にせよ、作物を育てる上で大事になってくるのが土です。
土壌が健康であれば作物も丈夫に安全に育ちます。

しかしながら多くの畑は農薬や化学肥料を使用して土はやせ細っています。
所有している土地に山や良質な土がある方は、その土を有効活用したいですが、良質な土を所有していない方にとっては、作物を育てるのは大変です。

そこで、微生物の力で土を正常な健康な土に改良し、農薬などを使用していた場合も分解して有機栽培に最適な土壌へと改善してくれる製品があります。

それが「土帰土輝」です。
この土帰土輝にはMK菌という微生物がたっぷりと含まれた良質な液肥です。

費用対効果としても、50倍から200倍へ薄めて使うことはできます。

初回だけ50倍くらいにして、以降は100〜200倍でメンテナンスしていく感じです。
家庭菜園なら500ml1本でもだいぶもちますが、現在Amazonのプライムデーでは10％の割引と10％のポイントがゲットできるお得な期間になっているようです。

土帰土輝について色々調査を進めていくと、先代から引き継いだ現在の代表が、MK菌を大事に育てて引き継いでいるもので、似たような微生物でEM菌というのは耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ただEM菌は独占せず自由に生産して良いこととなったことで、生産者によって品質に差があり、土帰土輝のように微生物の数も多くないのが特徴となっているため、品質には大きな差があります。

製造も土壁の建物で微生物が活発に活動して、発酵もしっかり行い、２〜３ヶ月かけて製造される貴重な液肥でもあります。

鶏糞も含めて液肥を作り出すのですが、液肥で有機JAS認定を受けている液肥は、まず他には見かけません。

安心安全な作物を作って、食糧危機を乗り切る打一歩として、おすすめできる商品です。